名前:カヤモノリ
分類:褐藻の仲間
中空で節があることから、イネ科の萱(カヤ)にちなんで名づけられました。
福井県では管藻(スガモ)、三重県ではケノリと呼ばれ、板状に干したものが食用とされています。
2~3月頃に潮間帯で見られます。
最近の研究では、これまでカヤモノリとされてきた種は6種類に分けられています。
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福井県では管藻(スガモ)、三重県ではケノリと呼ばれ、板状に干したものが食用とされています。
2~3月頃に潮間帯で見られます。
最近の研究では、これまでカヤモノリとされてきた種は6種類に分けられています。